• トップ /
  • 歯科での治療と通院の目安

歯科治療でかかる通院期間は

歯科での治療と通院の目安

歯科通院は仕方がない

歯科では数回通院して治療することが多く、よほど初期の虫歯でない限り、次回の予約が必要となります。ごく軽い虫歯であれば、ブラッシング指導やフッ素塗布という処置になります。虫歯がエナメル質に達している(C1)では、虫食い部分を除去し、削ったところに詰め物をします。これらの治療は1〜2回の通院が通常です。虫歯が象牙質に達している状態(C2)では、虫食い部分を除去するのに麻酔を使うこともあります。削ったところに詰め物をしますが、C2の場合は2〜3回は歯科医院に通う必要があります。ひどい虫歯では虫歯が歯髄に達している状態(C3)で、神経をきれいにして根管治療を行い、クラウンという被せ物を施します。歯槽骨まで虫歯が達している(C4)では、歯を残せないこともあるため、抜歯をして入れ歯やブリッジ、インプラントをします。C3では4〜5回、C4では4回以上の通院が必要となります。歯科での治療が少しずつである背景には、1日に診療報酬が何点までと決まっているため、全ての処置を1度に行えないということがあります。また、1人の患者さんに時間をかけず次々と患者さんを診て、待ち時間を減らしたり予約を取りやすくするためでもあります。虫歯治療は程度によって、薬剤を入れて様子を見たり、型取りを歯科技工士に出す必要があり、どうしても日数がかかります。また段階を踏む必要があるため、通院になるのは仕方がありません。

↑PAGE TOP

Menu